「 生ける屍 」
張り詰めていた線が切れた…
操り人形が床に伏した
笑顔の被り物がピリピリと音を立てて剥がれ落ちた
僕はもう…
這いずる余力さえ失った
君と言う安らぎは僕の闇を罵倒して逃げてった
涙さえ出て来ない
必死に演じてた
皆に好かれている僕を
必死にもがいてた
背中合わせの陰に引き摺られぬように
お腹が痛い
また僕が中で笑ってる
針でブスブス僕を刺す
括り付けられて身動きが取れない
また晒し者にされて笑われるんだろう
わかってくれなくていいから
一緒に居てくれるだけで良かったのに…
もう動きたくない
何もしたくない
何も浮かんでこない
死んでるように生きてた日々が
また戻ってくる