「永眠子守唄」
突き刺す言葉は臓器を腐らす
僕の中で次々死に逝く細胞
腐食し尽くすまで限り無く僕を追い詰める
屍骸は美しく消え逝く僕の穢れ無き操り人形
狂気を奏でる子守唄はボクを永遠に目覚めさせない
守ろうとすれば裏切られる
信じようとすれば虚しくなる
ボクを曝け出せずに
ずっと僕の中に閉じ込めたまま
独りで静かに目を閉じてみる
笑顔の裏を決して見せず
少しずつ影に闇を溢れさせる
帰らぬ返事を待つのはもう止めよう
僕の中の闇は傷跡として永遠に残るから
夢遊病に操られ
また僕は地獄に沈んで逝く
僕の為に歌い続ける君がいる限り
僕の中に眠るボクは目を覚まさないだろう
綺麗な夢を見れる日なんて
きっと訪れはしない...