「二つの繋がれない魂」
自分からそうしたんだ
君が一人になっちゃうから
そんな御菓子なんか欲しくない
君が笑ってくれればいいんだよ
気にしないで?
僕はここに居れるだけで十分だから
「気にしないで」
そう言った筈なのに
本当の僕はどうやら君を抱き締めたいみたい
遠くで見てたら胸が痛くて
淋しくて
目の中が熱くなった
それでも僕は強がって
君を眺めて嘘の僕が微笑んでる
風景が全てモノトーンに変わってく
君と僕が止まって見える
これは僕の妄想
ホントは何も見えてないくせに
僕は君との未来が見えているつもりでいる
そんな僕は
ここで君が本当の幸せに囲まれるまでを
只 一人見守る事にしたんだ
それが僕の本当の幸せ