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懐かしい。


今日の部活はみんなが浮ついていた。

そう思いながら体育館を後にしたのが、午後の4時。
今日はみんなは5時までらしい。
ちょっと早めに外へ出た。木暮はまだ残っているようであった。

みーんみーん___蝉の声が、こだまして暑さを加速させる。
「暑いな…。」
そう赤木はひとりごちて。図書館への道へ歩き出した。

道すがら。
今日は晴子が風邪で寝込んでいて良かったのかも知れん…。
流川のあーゆー話は聞きたくはないだろうし。
桜木の近くには置いておけんからな…

とってもシスコンなお兄様なのでありました。

図書館に着き、席について参考書を広げると。

前に座っていた女が赤木に向かって大きな声を出す。
「…赤木剛憲!赤木剛憲だぁー!!!」
赤木は慌てて小声で。
「静かにせんか!ここは図書館だぞ!」
と注意する。すると女は小声になって。
「……あ、ごめんごめん。赤木剛憲くんでしょ?」
「そうだ。失礼だけどお前は…?」
「忘れたの?ひどいなぁ〜……別にいいけどさ!あたし!だよ!思い出して!」
こんな会話をして。赤木は記憶を辿りだす。
「あ!!」
いきなり赤木が大きな声を出すからビックリして今度は
「静かにせんか!ここは図書館だぞ!」
と、小声で言った。それからにこっと笑って。
「ね?外出ない?つもる話もあるじゃん?ね?」
と赤木の手を取って外へ出た。

「すまん。さっきやっと思い出した。あのだろ?図書委員だった。」
と、赤木がすまなさそうに言うと。
「そう!思い出してくれたんだね〜☆めがね取っちゃったからわかんなかったか。」
が笑いながら言うと。
「ほんとにすまんな。」
と、赤木が言う。それを見ては。
「変わらないね〜!あ!そうだ!せっかく会えたんだからさ!これからお祭り行こうよ!ね?」
そんなの言葉に。赤木はちょっとためらいの表情を見せる。

それを見ては。

「ね!行こっ!!」
そう言って赤木の手をとって走り出した。


〜オワリ〜


後あがき。
うわっ!!とうとう書いちゃった!ゴリドリ!(笑)
いや。ずっと書きたかったんだけどね?
先輩にゴリファンな人がいるからそうゆう人。
他にもいるんじゃないかなぁ〜…って思ってね(笑)
ハイ。逃げっ(笑)