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before...。
「なー烈ぃ。何でチケット取れへんかったのに東京にいんの?」
ちょっと不機嫌そうに南の恋人(フィアンセ?)(23)は言った。
「えーやん。婚前旅行やって。ちったぁ楽しそうにせぇよ。」
南烈(24)は楽観的にそう言った。
そう彼らはWカップを見に来ようとしたのだがチケットを取れるわけもなく(br)
この関東の地で二人彷徨っているのであった。
「それにここ横浜やで。東京と違うんやで?」
あっそう。とはつまらなさそうに言う。
「えーやんスポーツバーでも行ったら。そやから機嫌直し。」
南はあくまでも楽観的だった。
「そんなん大阪にもあるわ!あほ!バカ!」
は半分ふざけて笑いながら言った。まんざら婚前旅行が嫌なわけでもなかった。
「…バカぁ?あほはえーけどバカは許せん。それに大阪には岸本がおるやろ〜」
と、南は岸本のことを思い出しながらふざけた。
「あ〜あ。せっかくの横浜やしキレイなとこ行きたいわ〜。」
が言うと南はにんまりして
「おぉ!奮発して今日はあの三日月形のホテル取ってん。どや参ったか?」
と誇らしげに言う。は参りました。と言ってお腹空いたぁ〜。と付け足した。
「何や色気より食い気やの。まぁえーわ。驚けよ?実はなレストランも予約してんねん!」
「ほぉ!烈やるやん!で。何食べさしてくれんの?」
「日本料理のフルコース。珍しいやろ〜??」
「ふぉ〜!!!ええやん!烈にしてはなかなかナイスやね☆」
そんなような会話をして二人はホテルの中にある日本料理屋”和光”へ入った。
料理がどんどん運ばれてきてその度には
「わ〜☆おいしそうこのエビ。」とか
「このお魚なんて言うん?」とか
「お造りもおいしいわ〜vv」とかいろいろ感想を漏らした。
一通り料理も運ばれてきたところでは
「あぁ〜美味しかったvvお腹ぱんぱんやぁ〜ゴチソウ様☆
そー言えば何で烈こんなとこ知ってるん?」
とたずねた。すると烈は
「いや…海南のやつに聞いてん。神。」
「神くんて人もスミにおけんねぇ〜。」
とがいう。**ナガレガワやのうてルカワやよ〜…(笑)
注※は高校時代の南を知らない。
そこへ仲居さんらしき人がやってきて一言。
「これからお食事お持ちしてもよろしいですか?」
「「へ!?」」
「これからお食事お持ちしてもよろしいですか!?」
仲居さんがもう一度言う。
「あ…はい。」が言うと「少々お待ちを。」と言って仲居さんは消えていった。
「まだ…あんねんな…。」と南が言うと「…みたいやね。」とが言って笑った。
「烈にはちょうどええんちゃうん?」が言うと。
「あほぅお前俺は少食やって。」と烈が笑いながら言った。
本当に料理も全部運ばれてきてまた仲居さんが「これからデザートお持ちいたしますね。」
と言ってまた暖簾の向こうへ消えていった。
「デザートは別バラ〜♪」とは嬉しそうだった。
デザートが運ばれてくるまで何となく烈に落ち着きが無かった。
「何?何で烈そんな不穏なん?」が聞いた時ちょうど仲居さんがデザートを持ってやってきた。
「季節のシャーベットになっております。」
「わーvvvおいしそうや〜☆頂きます☆」とが嬉しそうな顔をして食べようとしたとき烈が
「あんまりがっつくなよ?腹いたなんで。」と落ち着かない様子で言った。は
「そんなん気にしてられへ〜ん☆もうめちゃめちゃ美味しいわ〜vv」
ががっついているとガキっと言う音がの口から聞こえた。
「ほれ見ぃ〜…」烈が半ば呆れ顔で言うとは。
「何?何なん?ゴミ?いややわぁ〜こんな高級そうなとこやのに…」とおばさんくさかった。
「ゴミとちゃうわあほぅ。俺の給料3か月分やっちゅーねん!」
はっとしてそのゴミと呼んだ物を見る。すると…
「きれいやね〜…これダイヤ?高かったやろ…?」は素直に喜んだ。
「めっちゃ高かった!俺の苦労の賜物。お前来年には南やな〜vv」
「……………ほんまに?」
「ほんま。」
「あほかぁ〜こんななか入れたら汚いやんかぁ〜!!!!」
「おまっ!!嬉ないの?」
「…嬉しい。」
〜オワリ〜

あとあがき。
いややぁ〜何か南キャラちがくない?
そして中途半端…(泣)
今日日本料理のフルコース食べてきて。
食ってる最中に思いついたんですわ〜…
まぁ…大人になった南くん言う事で許したって下さい(逃)
それにしてもエセ関西弁やねぇ〜…
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