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すぷりんぐ。
大して何もない春休みを送る。
たまに。楓のバスケを見に行ったり。
友達と遊んでみたり。
楓と。お花見に行ったり。
近所の公園でお母さんの作ったお弁当と水筒に入れた麦茶を入れて。
ただお弁当を食べて麦茶を飲んで桜を見る。
「桜…キレイだね。」
が話しかけると
「…おう」
そう楓が返す。
ただそれだけのこと。
普遍的な空気が流れている。
は楓が好きで楓はが好き。
多分それだけ。
そこに普段は鳴らないケータイ電話が鳴る。
着信音は効果音1。
「......はい。どなた?」
『あ!!?今からちょっと来れる?明日とかでもいいんだけど…』
「あ、彩子先輩……。今はぁ〜…ちょっと。」
そう楓の方を向いて言う。
「あ...じゃ明日。はい。わかりました。じゃ。」
ピッ。
「……何だって?」
「あぁ明日遊ぼう。だって。」
「…ふーん。」
そうしてお弁当の残りを食べて帰る。
桜が舞い散っていた。
もうあさってには高校へ通うんだ。
普遍的な空気。
の頭に乗った桜の花びらを楓がそっと取る。
「あ、ありがと。」
そして手をつなぐ。そんな感じ。
次の日。
彩子先輩の呼び出しでとりあえず駅へ行く。
すると、そこには。
「あ!アヤちゃんの後輩!!!?そっかぁ〜ヨロシクね!!!!」
「。これ宮城リョータ。」
「ふ〜ん……そうですか…」
そうが返すと。
「いつもながらやっぱり流川のカタワレだわねぇ〜…」
と、彩子。
あたしも流川だけど。
今回の話の内容は。
湘北でもマネージャーをやらないか。
ってこと。
「あぁ…いいですよ。」
その返事に。宮城くんは。
「ありがとう!」
と優しく微笑み。彩子さんは
「ありがとー!!流川を操れるのはだけよー!!あ…」
と言った。
「あ…?」
その言葉に。
「いや何でもないんだけどね…」
「…そうですか。」
そんな感じで家に帰る。
彩子先輩は、宮城くんと手を繋いで帰る。
それに意味はあるんだろうか。
あなたにも楓は操れる。
そんな言葉は飲み込むけどね。
家に着く直前に楓から電話がある。
「はい。」
着メロは。way of Diffarence。
「……どこにいる?」
「家の前。」
「そう。」
家に入ると楓が待っていてくれて。
「ただいま。バスケ部のマネやることになった。」
「……ふーん」
そんな会話をする。
楓はきっとあたしの考えていることが解ってる。
きっと解って考えてる。
それも解っている。
ご飯を食べる。
今日のメニューはオムライス。
グリンピースだけ楓にあげたら
にんじんだけ全部くれた。
「楓…今日は一緒にお風呂入る?」
「もう!!いつまで一緒に入る気!!?」
そう怒られたから一緒に寝た。
朝までぐっすりかも。
あさってはもう入学式だ。
普遍的は打破されるんだろうか。
それはイヤかも知れない。
〜ツヅク〜

後あがき。
うがぁ〜っ!!!!!
文章たっぷり臭さタップリだし!!!!
くさっ!!ってかくさっっ!!!(笑)
こっちはちゃん編。ってぇコトは次は楓ちゃんへんか(?)
ごめん。わからないでごあす。
この前も次は高校生になりますくらいに書いてるしね…