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浴衣。

ただいま夏休みの真っ最中。
湘北高校は。全国大会で敗退したため、もうすでに通常の部活に戻っていた。
そしてうだるような暑さの午前中。
クーラーのない楓の部屋は蒸し風呂のようだった。

「ねーねー今日暇でしょ?ねぇ?暇でしょー!?」
はうるさく迫る。
「部活。がある。」
楓が普通に答える。
「知ってるよ。終わった後でいーからぁ!!ね?」
それでもは引き下がらない。
「おぉ。わかった。」
楓がこんなに話す相手はだけ。
それをはわかっている。
「…うんvvわかった!!じゃ、待ってるから終わったら電話してね♪」
そう言って手をひらひらさせながらは帰っていく。

が帰った後で楓は何で今日にこだわるのかを考えていた。
でもすぐに部活の支度に取り掛かった。

帰り道。はニヤニヤしながら考えていた。
(楓ってばもう付き合って2年目になるのに一緒にお祭り行ったことないんだもん。
一回くらい…ね。浴衣でも着て行こう!!楓何か言うかなぁ〜…♪)
けっこう打算的である(笑)
中2の夏に。付き合い始めてはや2年。は楓をわかってるようでわかっていなかった。

――――――――――――― 部活中。
「今日は夏祭りですね〜。三井サン誰かと行くんすか?」
宮城がウキウキしながら三井に話しかける。
「さぁ…な。お前は?」
三井がめんどくさそうに話し出す。
「流川はちゃんだろー??……アヤちゃーーんっ!!今日のお祭り一緒に行こう♪」
宮城が元気いっぱいに騒ぐ。
「あたしは友達と行くわよ。」
彩子がさっぱり言った。宮城がべコーっとへこんでいた。それを見て彩子が
「向こうで会うかもね。」
と、言った。それを見て宮城は
「わぁ〜い♪……おめぇらぁ!!何騒いでんだよ!!さぁダッシュ10本!!行くぞぉ!!」
と、叫んだ。それを見て毎日のように覗きに来ている花道が。
「りょーちん!!騒いでんのはりょーちんだろー!?」
と、叫ぶ。それを聞いて部員一同が笑い出す。
「うるさいぞぉ!花道!黙って見てろ!!」
宮城が叫んだ。それを見て見に来ていた赤木が。
「たわけが!!さっさと練習しとけ!ばかもんがぁ!!!!」
と、まとめた。木暮は「まぁまぁ...」と、なだめていた。

結局ダッシュ10本をしてる最中に、流川は考えた。
(…今日は夏祭りか………なるほど…な。)

〜ツヅク〜

後あがき。
予想以上に長くなったわ夏祭りの時期って普通にIHだわで矛盾しまくりのこのお祭り(笑) 流川キャラ違いすぎだしね...でもの中では流川は彼女とかにはけっこう他の人より
話すと思うんですよね〜☆ってな感じでこの話(笑)いやいやいっぱい作りますよこの祭り。
夏が終わるまで開催してます(笑)
どれだけ話が出来るかな。