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2002年同棲の乱。
宗一郎のいきなりの同棲発言から約30分。
と宗一郎はもうの家にいた。
三井家。そうは。三井寿の妹なのである。安易な設定だこと…
三井寿はブラコンで有名だった。そう湘北では。
は海南だったし宗一郎のバスケには無関心だったので気付かなかったのである。
も三井寿が兄だということは隠し通していた。理由はブラコンだから(爆)
でもさすがにもう隠せないので…言うことにした。
「ねぇ…宗一郎…のお兄ちゃんね宗一郎のこと知ってるんだぁ…?」
そう一大決心をして言ったのに宗一郎は
「そんなの知ってるよ。牧さんが言ってたもん。ブラコンだから気をつけろ。って」
そんなサラッと…なんだ…知ってたのか…お兄ちゃんが宗一郎と付き合ってるって知ったら…
う〜ん…想像がつかない…
「!ほら早くいこ!」
宗一郎に促されてドアを開けて。「ただいま〜」と一言。
その後宗一郎が間髪いれずに「お邪魔します」と一言。
あぁ…もう知らないよぉ…すると出てきたのはお兄ちゃん。ようは三井寿。
「…何で神と一緒なんだ?」
寝起きらしく機嫌が悪そうでヤンキーミッチーに戻ったみたいで怖い怖い…
「あ、三井さんお久しぶりです。元気ですか?」
「おぉ…牧とか清田とかも元気なのか?」
「元気ですよ。ノブなんか今でもチーム一緒ですよ。湘北メンバーは?」
「そぉかぁ…海南はみんな元気か…湘北はみんな元気だ。」
あぁ和やか〜♪懐かしそうだわ…良かった…
「…で、何でと一緒に来てるんだ?」
宗一郎はニッコリ笑って
「あ、から何も聞いてません?僕ら付き合ってるんですよvv」
あ゛ぁぁぁぁ…言っちゃったぁ…
「あ゛?と?…!お兄ちゃんは何にも聞いてないぞ!?」
「あ…あぁお兄ちゃん最近忙しそうだったからさ…ね?言いそびれちゃって…」
するとまたも間髪いれずに一言。
「あれ?おっかしいなぁもう3年も付き合ってるんですけど。」
…あぁそこまで言う。もう隠してもダメだ…まだ宗一郎のこと良くわかってないのかも…
「そうなのお兄ちゃん。もう高2の時から付き合ってるの。で…今日はね…同棲するから〜って話…」
そこまで言うとお兄ちゃんは怒りながら。
「バカヤロー!!こんなヤツと一緒にって!一緒にってお前…はぁ…とりあえず父さんと母さんが許したらな。」
あら?お兄ちゃんは案外簡単だったわ…
「こんなやつってひどいなぁ〜…三井さんに言われたくないですよ。」
とか言っちゃって宗一郎は余裕だなぁ…何でだろう…。
「父さん!母さん!が話があるってよ!」
お兄ちゃんがでっかい声で話す。お父さんとお母さんがめんどくさそうに出てくる。
でも宗一郎の顔を見た瞬間に表情が変わる…
「誰だ…。」お父さんが静かに一言。お母さんはまぢまぢと宗一郎を見てる。
「あ。さんの彼氏の神宗一郎と申します。さんとは高校大学と同じで。」
「……。そうか…で。話って何だ?」お父さんは静かだ…
お父さんが静かなときにはいつも何かある…
「あ…お父さんね宗一郎と一緒に暮らそうと思ってて…。それで…」
思わずしどろもどろになる…。
「それでお断りを入れたほうがよろしいかと思いまして。」
宗一郎が続ける。お父さんはさらに静かに…と思ったら。
「神くんはと…どういうつもりで一緒に!一緒に!一緒に!一緒に暮らすと申すのだね!?
え!?愛か!?愛なのか!?それとも肉欲か!?肉欲なのか!?え!?」
そこまで言うとお母さんがさすがにビックリして
「お父さん!!落ち着いてちょうだい!で…神くん…だったかしら?はとどういうつもりなの?」
するとニッコリ笑って。ほんとにニッコリ笑って。
「はい。大学を卒業したら結婚しようと思ってます。」
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………あちゃー………
お兄ちゃんの顔が怖い。お父さんの顔が怖い…
でもお母さんだけは違った。さすがに女だわ…
「彼女の家族目の前にしてそこまで言えれば安心だわ。神くんをヨロシクね。あっそうだわ!
今日は取り合えずご飯食べていきなさいよ?」
あぁ…お母さんに感謝だわ…ありがとうお母さん…
ご飯はけっこう気まずかった…けど。お父さんもけっこうほぐれてきたし。
お兄ちゃんは「あー結婚式とか神奈川オールスターだなぁ」とか心なし楽しそうvv
で、何気なくお兄ちゃんが言った一言。
「で。いつから同棲すんだ?」
そして宗一郎が一言。
「今日ですよ?」
「「「「 え!? 」」」」
三井家の波乱はまだまだツヅク…………。
〜オワリ〜

あとあがき。
もう神さんキャラ壊れっぱなし!ギャー!!!!
でもさ!こんなんあったらよくないですか?ねぇさんvv
うふふ☆このシリーズはどんどん続きます…(笑)
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