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迷子。


今日は楽しい夏祭り♪
仲のいい友達といっしょに来ちゃった☆
皆、塾とか出会えなかったから久々に超楽しい!
浴衣着て、皆で出店回ったり。
なのに・・・。


「なんで皆どっかいっちゃうのよー!!」

ものの見事に10分ではぐれてしまった。(笑)
この広い会場にこの沢山の人・人・人!
100%友達が見つからないことは確実だった。
あぁぁ!この年で迷子になっちゃうなんて!!
すっごい悲しいかも・・・。


「あれ??」

後ろから声をかけられたので振り返ってみると
同じクラスの神君が立っていた。

「あ!神!なに?神も夏祭り来てたの?」

「うん。部活の人たちとね。でも、はぐれちゃったみたいでさぁ。」

「右に同じ!」

「え?も?」

「そうでーす☆」

「じゃあさ、一緒に回らない?はぐれ者ははぐれ者同士。」

「いいの?」

「もちろん。」

「・・・じゃ、お言葉に甘えてv」







それから二人でいろんな出店を歩いて回った。
金魚すくいしたり、綿あめ買ったり・・・。

ふと、神が私を見ている事に気づいた。

「神、私になんかついてる?」

「いや、可愛いなぁって思ってさ。」

「(///)」

「ははは!!」

こいつ!私が照れるの予想してたな!策士野郎!!

「そんなに笑わないでもいいでしょ!!」

「ごめんごめん。」

口ではそういってるけど、顔は完璧笑ってるし。
よーし、仕返ししてやる!!

「神。」

「ん?何?」

「かっこいいよ。」

「それはどうも(ニッコリ)。」

「(くっ・・・。)」

「俺に勝とうと思うなんて10年早いね☆」


悔し――――!!
でも、本当に神はかっこよかった。
制服姿とかは見慣れてるけど、浴衣姿ははじめて見た。
なんか、さまになってるよなぁ。
いいとこの、お坊ちゃまみたい(笑)








「―――痛っ!」

足に痛さが走ったので見てみると、指の間から血が出ていた。
あまりに痛かったので思わずしゃがみこんでしまう。

、どした?」

「なれない下駄はいてきたから、ちょっと無理したみたい。」

そういった次の瞬間、私は宙に浮いていた。
最初は何がなんだかわからなかったけど、気がつけば私は神におんぶされていた。

「―――ちょ!神!」

「何?」

「何?じゃなくて下ろして!」

「なんで?」

「私重いから!早く!」

「好きな子が怪我してほおっておけるわけないでしょ。」

「でも―――!ちょっとまった!好きな子って・・・?」

に決まってんじゃん。」

「嘘!」

「ホント。」

「・・・(///)」

は?」

「へ?」

は俺のこと好き?」

「・・・うん。」

「ホント?」

「こんなので嘘ついてどーするのよ?」

「だね(ニッコリ)。」

「っていって嘘ついてたらどうする?」

「こうする。」

といって、神は軽く私に触れるだけのキスをした。







「――――神ーーー!!」

「俺に勝とうなんて10年早いって言っただろ?(ニッコリ)」





10年どころかこの先、一生勝てないだろうなー。
ま、神だからいっか☆


〜オワリ〜


後がき。
未有の書いたアトガキvv
>>>あとがき
いや、管理人の妄想です。爆発しましたよ・・・。
黒神もいいかなーとおもったけど、ここは白神で(笑)
あぁ神さんLOVEvvv(←バカ)
こんな駄文なのに受け取ってくれた臨に感謝です☆


そして臨から☆
いやんvvジンジンかっこいいけど!!
書いてくれてありがとぅ!!!!
そのうち臨も捧げものを…【ってかいつ?みたいな感じだけど(爆)】
ってかまぢでありがとうね!!!!

未有のサイト⇒LUCE