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*HONEY GIRL*
「…………!」
「あのさーここは養蜂場なのね?わかってるかしら…?」
ちょうど良い木陰で一休みしようと思っていたゾロは不意打ちで
蜂の大群に襲われていた。
「早く言えー!!!!」
そうゾロは叫んで蜂を追い払おうとする。
「…勝手にうちの敷地に入り込んだのはあなたじゃないの…。」
女はそう言って自分の仕事に戻ろうとした。
「いーから早く追い払え!」
ゾロは蜂を追い払えずに戻って行く女に慌てて叫んだ。
「しょーがないな〜。」
女が手を動かすと、それだけで大群の蜂はそれぞれ飼われている箱へ
勢い良く戻って言った。それを見てゾロは
「ほう…慣れたもんだな。」
と、幾分感心した様子を見せた。すると女は笑って
「うん。あたしは蜂が好きだから蜂もあたしが好きなんだ。」
と言った。ゾロは「ふ〜ん」と言う顔をしたがすぐに
「……いてぇ」と漏らす。
「大変!刺されてるんだわ!よっぽど騒いだのねぇ…取り合えず家に入りなさいよ。
手当てするわ。」そう女が言うとゾロは
「こんくらい何でもねぇよ。」と言うが
「あんたバカ?ほっといたら死ぬかもしれないのよ?早く早く!」
そう言って半ば強引に家の中へ連れて行かれた。
手当ても手早く済み、ゾロが礼を言い立ち去ろうとすると
「あ、お茶でも飲んできなよ。おいしいお菓子があるんだ。」
と言う。ゾロは静かに座りなおす。お茶の準備も出来て、
「あたしは。あんたは?」と話しかける。
「ん?俺か、俺はロロノア・ゾロ。」そう言うと。
「あんたがあのロロノア!?ふ〜ん…あんたがねぇ…」と可笑しそうに笑った。
「何が可笑しい?」ゾロが言うと。
「だってね。あの剣豪ロロノアが蜂にこんな弱いなんて…」
くくく…と笑いをこらえるに対してゾロは疑問を投げかける。
「なぜ俺を知っている?」
「あぁたしぎとあたし同じ道場だったの。」
と一言。
「あの海軍かぁ!…お前は海軍じゃないのか?」
「あたしぃ?違うよ。だってうち養蜂場じゃん?小さい頃の話よ。でもたしぎは昔から
刀が大好きだったわ…。いつも男の子を負かしてたっけ。」
そう言って懐かしそうに笑う。
「ほぉ…なるほどな。……お茶。うまかった。ごちそーさん。」
とゾロが立ち上がった。するとは
「うんどういたしましてvvねぇ。また逢える?」と。
「あぁまた来る。」そうゾロが言うとは嬉しそうに笑って
「うん!またね!」と行ってゾロを送り出した。
__________ゾロが帰った後。
「あれがロロノアかぁ…う〜ん…たしぎとライバルかぁ…辛いな。」
とは一人ごちて笑った。
__________ゴーイングメリー号に乗ってから。
「あの海軍の友達か…辛いな。」
とゾロは一人ごちて笑った。
「ゾロー何一人で笑ってんだぁ?気持ちわりーぞぉ?」とルフィ。
「何でもねーよ。」とさらに機嫌良さげに笑う。
「何だぁ?」と不思議そうなルフィを横目に。
次に逢うことを考えて一人ご機嫌なゾロなのでした。

あとあがき。
こ…こんなんでいーのかぁぁぁ!!!臨はゾロ大好きvvなのに…
しかもちゃんはたしぎと幼なじみっつー設定。
安易だわ……もっとうまくなれるように精進します…(謎)
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