第77回ミニロト抽せん実況中継

2000年(平成12年) 12月19日(火曜日)

ミニロト第77回・抽せん実況中継:「数字も読めないの?」

12月19日。
今日も一日お疲れ様でした。とうとうミニロトの抽せんも今世紀は残すところ今回を含めてあと2回となりました。昨年は丁度今ごろに長い沈黙を守りつづけていた「07」が初めて出現しました。その後、年末に掛けて連続出現しましたが、やはり「07」は今年も不発でした。ミニロトやロト6ではどうもラッキー数字といわれる「7」がでにくいようです。また縁起の面で嫌われる「4」もやや敬遠気味です。一時期「04」連発ということもありましたが、ロト6でも「04」「14」がまだ出ていません。不思議ですねえ。

宝くじドリーム館ではいつも通り、ミニロトの抽せんが行われました。
ミニロトの売上げは9億3700万円。先週よりもほんのわずかの増加でした。
最近ミニロトも毎週じりじり売り上げを伸ばしており、不景気のさなか、皆さん最後の神頼みはやはり宝くじのようです。ミニロト1等程度では、人生変わらないかもしれませんが、ロト6は魅力ですよね。

いつもと変わらない計量が始まり、31個の球をアクリル製のケースに入れてスタンバイ完了。
このアクリル製のボックスに充填された球は上段に15個、下段に16個入るのですが、どうも上段にセットされた球が極端に多く出るんですよね。
夢ロトくんで攪拌されるのですが、この偏りは何なんでしょうかね。

今日の司会窓口嬢は私はあまり好意的に見ていない人でした。かつてこの速報に数字の桁はスラスラ読んで欲しいと書きましたが、今日は首をかしげてしまったぞ。

**以下現場での中継**
「(前略)ではミニロトの抽せんを始めます。この宝くじは9億(桁を数えていたのかほんの0.1秒の間)3千4百。。。。。失礼しました、9億3千7百13万・・・・・(後略)」

おいおい売り上げを間違えた司会は今までだれもいなかったぞ。
昔、ミニロトのリハーサル抽せんで「09」の球を「60」とコールした人はいましたが、本番で間違えるなよなあ。
※注釈:
近年では第991回(2018年9月11日)にも「09」を「60」と読み間違える失態がありました。

先ずは「4」と「7」の区別から勉強しなさいよ。まあ、この二つの数字はともにミニロトやロト6では嫌われ者ですがね。

物好きなミニロト愛好家が見守る中、最初に摘出されたのは「03」でした。
先週のボーナス数字でした。注目はしていました。

期待する2個目は「26」。
これも強気をしていた数字です。今日のボタン押し女性行員はリハーサル抽せん赤球を3つ摘出していましたが、なんだか今日は出ないような気がしました。

3個目は「10」。
ついに「10」は最高出現回数を更新しました。20回目の大台乗せです。

佳境に差し掛かった4個目は「02」。
ううん。往年(往月といったほうが正しいか)の出現数字が出てきました。「10」に水を空けられるとすかさず出てきます。

最後の5個目は「22」。

もうだれも注目していないボーナス数字は、「23」。
2等以下がメタメタの当せん金額。これは何かあるぞ。見たことあるし・・・。

ミニロト摘出順 セット球 B
第0077回 Iセット 03 26 10 02 22 23
第77回ロト6 (2000年12月19日 火曜日)

本数字

02 03 10 22 26

ボーナス数字

23
等級 口数 配当金
1等 22口 12,593,700円
2等 313口 63,500円
3等 3,619口 9,500円
4等 101,016口 800円
よくみりゃ第46回の当せん数字そのまま書けば2等じゃない!
もう77回も抽せんが行われていますから、もうそろそろ過去の出目そのままが出る可能性もあったわけですが、今回の2等の当せん金額が極端に少ないのが気になりました。調べてみれば2等63,500円は過去最低の当せん金額です。
なんだか見たことあると思ってみたら、第46回が「02・10・22・23・26・(06)」で、本数字を機械的に買っても2等当せんでした。
しかも、02・10という頻出数字が絡んでいますから、なおさらでしょう。

このページは ミニロト6研究会のコンテンツを原稿元にしています。
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