9/30
今日は雨。風邪を引いてのどが痛いので、食事しては眠り、ネットしては眠りという感じだったのだけど、おととい辞めたばかりの厭な派遣先の2番目に厭な人の夢を見てしまい、厭な気分で目覚めた…。けれど夢の中で彼女は「いくら私がこうして地味な作業を地道にしてたって目立たないしどうせ誰も認めてくれない…フッ」的なことを思っていて(夢だから分かる)、二人で一緒に仕事をした。定時を過ぎるところで本来なら仕事してはいけないんだけど。厭な目覚めだったけど、あんなに人のことを嫌って悪口言って差別した子だけど(でもまだ上がいた)、本当はああいう寂しい気持ちで働いているのかな、とほんのわずか同情的な気持ちになりそうになった。仕事ってもともと認められるとかられないとかでやるものじゃないんじゃ。まして自分が思うなら人にしなければ良いのでは。まあ済んだことは良しとしよう。目覚めたらF1の時間になっていて、見た。波多野はこういうスピード感あふれるスポーツが大好きなのです。(スポーツなの?)雨のせいでタイヤが滑るのね、アクシデント続出で、部品が空中分解したアロンソ王子はリタイアしてしまった…。今日はハミルトンが一位。日本の佐藤っていう人が給油のためピットに寄ったとき、油がこぼれたらしく後部に炎が上がった。でも本人は全く気にする事なくコースへまっしぐら…。雨も降ってたからすぐ消えたけど、レーサーって本当に命かけてやってるのね。炎に気付いてたかもしれないけど、そんなことどうだって良かったんだろうな。かなり昔、アル・パチーノという俳優さんがレーサーが主人公の映画に出た。彼は急にレースがこわくなっちゃって、仕事をほうりだしてスイスかどっかに行くの、そこで病気のため余命いくばくもない女性に恋をするの。そこで波多野は考えたんだけど、守りたいと思うものや大切な人ができてしまったらこういう仕事はできないんじゃないかって。いつ命を落とすか分からないんだもの。なんか今日の気分はゆるゆるなのにこういう事を思い出すのは何か変かな…。「ボビー・デアフィールド」は大した出来じゃなかったけど映像が美しく(ここ大事)アルパチーノがかっこよかったので良しとした当時の自分。
映画といえば「エディットピアフ 愛の讃歌」が気になるなあ。波多野は150センチしかないけど彼女も148センチだったのよ。ちびっこ同士というだけで親近感を覚えるのにあの声を聴いたら打ちのめされるわ。一瞬にしてどんな性格でどんな生き方をした人か分かる、そんな声。恋に生き、それ以上に歌に命をかけた人。すごい人。「バラ色の人生」もこの人が作った曲だったんだね、そしてやっぱり恋の歌だったんだね。こんな風な生き方ができたらいいだろうな。と思った。
9/18
気が付いたら随分更新していませんでした。台風が来たり「裸の大将」を見たりしているうちに2週間以上も。私は実は地球の温暖化が一番恐いんだけど、昨夜変なおじさんがテレビに出てきて「地球温暖化なんて騒ぐ程の事じゃない、騒ぐのは儲かる奴がいるからだ。」と得意満面で言っていました。談合や円高やオイルショックと同じなんでしょうかこの人には。もしかして世の中の事象の何もかもを同じレベルで考えてるんじゃないか…。遺伝子組み換えした食物も「安全だ」と言いかねない感じがしてきました。こういう人が一番恐い。自然の恐さも尊さも知らないんですよきっと。
猫。猫と言えば荒木経惟(アラーキー)の「愛しのチロ」ていうのもあったなと思い出しました。奥さんと和風美人のチロちゃん。中はよく覚えていないんですけど。私がアラーキーの名を知ったのはこの本が店頭に並んだときだったような。愛に溢れた優しい人なのに、難しい写真を撮る人なんだわと今も思います。
うちのマリ子は最近いけないと言う場所でツメとぎをしたがります。
9/1
新美さんのサイン会がエプサイトであったのだけど、前日にそこで「職業 犬猫写真家」を購入して、受付のお嬢さん(皆美人でエレガント)と「明日なんですね〜」なんて話をしてたんだけども、気が付くとけっこういい時間になっていたので。近所に何匹か猫ちゃんがいる。そのうちの一匹があまりにかわいいのでときどきモデルをおねがいしている。今日はいいお顔をしていたので何枚も携帯で写真を取らせてもらった。いつか引っ越ししてこの猫ちゃんと別れるときはかなり淋しいと思う。きっと泣くと思う。絵を描くことは写真とは相入れない行為なのだけど、日本画の人はある程度関係あると考える人もいるよう。見たとおりに描くらしいんだけど、私はゴッホとかマクリットとか独自の目線を持った西洋絵画が好きなのでやっぱり良くないことなんだけど。でも猫好きとして、それを職業とする人として受け入れられるのではないかと思う…。「猫びより」で見ているとそれほどではないのだけど、展覧会や単行本では強いメッセージが伝わって来る。全ての写真がそうというわけではないけど、「さびしいよー!」と全身で叫んでいるような気がするのだ。特にオレンジのしましまの猫の写真にそれを感じる。ここでまたこんな感想を書いて申し訳ないのだが、孤独にゆさぶられている魂が伝わって来る、そんな写真。このまえ、自分の過去の家庭環境のことを書いたけど、私の生家の事情なんてここに来る人は別に知りたくもないだろうけど特に隠しているわけでもないから書いた。だから私は一人で生きている女の人が好きなのかな、とも思うけど。新美さんの本に書いてあった「生きているものは皆さびしい」という言葉。そうかもね、私だけが淋しいわけじゃないのかもね。
派遣先でよくバカ話をする男の子たちと「あいつ今月一杯だって」「やっぱりね」「システム合理化しちゃってずっと仕事が極端に少ないしねえ」「それにしてもここは扱いがひど過ぎる、事情があるからいるけどホントなら僕も辞めてるな…」的な話をしていて、そのうち男の子達は弱気になって来て(笑)「別に良くしてくれって訳じゃないけどさ〜最低限をね」となった。「最低限ていうのはどんな?」と誰かがきくと「…自分自身でいたいだけ」と元春の「コヨーテ」聴いたのかな的発言があった。歌詩そのまんまだもんね。トシがトシとは言え私もあそこで二年以上事務系のオペレーターという副業を続けていて、欧米のロックの歌詩によくあった「去勢された雄牛(馬?羊?)」みたいな腰抜けになりつつあった。だからここらでやり方変えなきゃな、と今年に入ってずっと思っていた。(手始めに簡単そうなワード、エクセルを身に付けてみるかとOAトレーニングを始めたわけだが残念ながら営業を通さねばならず、そのとき営業の目が、ここでは必要ないはず…と冷たく光った。)結局線をきちっと引きたい割に結局何でも一生懸命になってしまう私の性格…。葛藤が激しい。
いま「裸の大将」をやってる。テレビで。大切なものは大切にしようと思う。可能であればごまかしたりしないで。自分自身はごまかせないことを知っておこう。私はなにをどうしたいのかな?ときどき分からなくなる、霊合星だから?世間から認められたいのかな、それとも自分の納得行く絵を描きたいのかな。それともイラストで食べていければそれだけでいいのかな。困った超マイペースじゃないの、やばい。
8/24
まだ引っ越しするかしないかも決めていない。PCもまだ動いてるし。猫は「マリちゃんが嫌なら引っ越ししないよ」と言ったら安心したよう。家賃が同じくらいなら都心に近くて若干狭い部屋か、若干広めで都心から遠い今の部屋かどっちか。まあそうなるよね。猫が辛いことはしたくないって言うかすべきじゃない。しかし次回いたしかたなく引っ越しをする際には猫はいくつになっているのか、それを思うといまのうちに…とも思えるがなんだか現実味がない。落ち込んでいるとトントンと肩を叩き首を傾げて心配そうに覗きこむ、具合のわるい時は一晩中つきそってくれた猫に負担をかける訳にいかない。このサイトもほったらかしにするつもりはないし閉鎖もしない。
なんだか最近写真が気になるなと思っていたら、今日OAトレーニングの帰りに偶然見た新美敬子さんの犬と猫の写真展に脱帽。あとでリンク貼っておきます。特に猫が美しく、ありのまま。日常見かける猫が、構えることなく自然に映っているなんてすごい、すごくてとても人間とは思えない。なんて種として優秀なことだろう。なんだか涙が出てしかたなかった。置いてある著作本を見たら、昔は郵便局にお勤めで、高校を出て就職するまでお兄さんと二人暮らしだったらしい。テレビ番組や広告を作る会社に転職して写真に関することはそこで身につけたとのこと。美大も専門学校も行っていない(いちばん大切なことはそういう所じゃ教えられないみたい)。
うちも両親そろった暮らしは数年しか記憶にない。ある日なんて笑っちゃうことに、学校から帰ると今日は家に居るはずのお母さんがいなくて(近所に出かけていただけなのに)、小学生の私は声をあげて泣いてしまった。父は(最初のも二度目のも)急に死んでしまったから、子どもには不安だったんだろう(でもその頃は二度目の父がいたんじゃなかったかな…)。こどもの頃の私が可哀想な気もする。
私は多分さみしがりやだ、でも沢山の人と交わるのがうまくない。洒落た会話とか洗練されたマナーとか別に君に期待してないよ…と見せてくれないと一生苦手かも…。わがままなだけなんだなきっと。さみしがりやさんの中にはまわりにいつも人が沢山いて、その人たちが皆楽しそうでないと嫌、そのためにいろいろ気を遣うタイプの人がいる。そういう人がなんだかいいな、かわいいな…と思えてしまうこの頃。
8/19
6月までの日記もまとめてないのに8月だ。
8/6は今年も天気が良くて暑かった。「戦争を終わらせるために原爆は必要だった」なんてよく言うよ。そんなこと言うやつはぶっとばす。失礼…。
まえから言ってるけどPCが危うい。新しいPCを買うか引っ越しをするか予算はひとつ分しかないので悩んでいる…猫はもう10才過ぎているので引っ越しには全く乗り気じゃない。そっぽを向いて一生懸命反対している。もし強引に引っ越してストレスで死んだらまた一生後悔することが増える。六星占術だと来年から殺界が続くので三年引っ越しができない。でも今年は立花と安定で、今年は運気を安定させないと今後の一生がだいなし。一体どうしたらいいのか一日悩んでいた。ひまなのかい私。いいえ決して。
「占いに翻弄される女たち」ってなにかに書いてあったけど私のことだな。牡羊座は派行ものに弱い。
7/28
心理分析の河合隼雄先生が亡くなってしまった。ユング派の日本での第一人者。7/19だったそうだ。知ったのは二日経ってからだった。
二十代のころ世界とうまくやっていけなくていろんな心理学の本を探していた。フロイト派とユング派だけがすべてじゃないけど、私はフロイトよりユングのほうがまだずっと好きだなと思った。
小此木啓吾先生もすごく優しいと思ったけど自分にとっての救いにはならなくて、それから河合先生の本に出会って、大切な「心」についてこれだけきちんと研究して深く知っている人がいる…って事に安心して「とりあえず生きてみてもいいかな」って思ったのかな。別に死にたいと思ってたわけじゃないけど。先生が編んだ「ユング派の臨床」という本がうちにある。
淋しいけれど、ご冥福をお祈りするしかない。ありがとう。
7/15
「台風クラブ」っていう映画が昔あったの。見てないけど。もうすぐ関東直撃!のはずなのに外はとても静かで雨音もしない。コーヒーを買いに(紅茶の販売機がなくなった)外へ出たら、何か予感させるような生あたたかいあの風。いいよね。人はほとんど歩いてないし空は変に明るいし。でもそんな中というかわざわざそんな時に?犬を二頭(多分柴犬だな)散歩させてるおじさんが向こうから歩いてくる事に何故か笑いがこみあげた。犬は「ちょっとつべたいな〜」って言いたそうでそれでもちょこちょこ一生懸命歩いている。はやく家に着いて犬を拭いてあげてー。
「エウ゛ァ」をもう一度おさらいしようと思ってビデオ借りた。5、6話ってすごくいい、私これ見て綾波のファンになったと思うわ。
7/7
画像の更新さぼっててすみません。一点だけ追加して一点ひきとりました。
今日は七夕ではないか星見るの忘れた。でも見ようとしても見えないわ首都圏。どうやって織姫と彦星を探す?
スポーツクラブへ今週も行った。行くぞー!と思わないと行けない自分だってことがわかった。
もう非公認ファンクラブにしてしまいたい位元春のことばかり書いている。ニューアルバム「コヨーテ」を昨日やっと買った。購入するとき、タワーレコードの男の子が「おおっ」と目を輝かせたのを見のがさなかった。今回元春の初めてストレートな言葉をきいたような気がする。繊細でやさしいけれど、意味を言葉どおりに取ればとても悲しくなる曲があるの。私は、そして多分私たちはずっと彼に支えられてきたから、彼が私たちと同じように、こんな世の中に傷付いて悲しんでいることが分かってとてもつらい。通して聴いた後胸がいっぱいになって涙が出て来た。
ただ音はとてもカッコいいよ、男の子受けする感じ。私が言ってもうまく伝わらないけど。こんなところで感想言ってごめんね。