ドリームジャンボ当選番号結果発表
2022/6/13 抽選 支払締切:2023/6/16
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第922回全国自治宝くじ
等級 | 金額 | 組 | 番号 |
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1等 | 3億円 | 82組 | 136990番 |

前後賞 | 1億円 | 1等の前後の番号 | |
組違賞 | 10万円 | 1等の組違い同番号 | |
2等 | 1,000万円 | 37組 | 158358番 |
2等 | 1,000万円 | 06組 | 188978番 |
3等 | 100万円 | 組下1ケタ 7組 | 198491番 |
3等 | 100万円 | 組下1ケタ 4組 | 146628番 |
3等 | 100万円 | 組下1ケタ 7組 | 121192番 |
3等 | 100万円 | 組下1ケタ 1組 | 180397番 |
3等 | 100万円 | 組下1ケタ 7組 | 136485番 |
3等 | 100万円 | 組下1ケタ 1組 | 104780番 |
3等 | 100万円 | 組下1ケタ 4組 | 179154番 |
4等 | 1万円 | 下3ケタ | 018番 |
4等 | 1万円 | 下3ケタ | 115番 |
4等 | 1万円 | 下3ケタ | 580番 |
5等 | 3,000円 | 下2ケタ | 11番 |
6等 | 300円 | 下1ケタ | 7番 |
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2021年度の売上 |
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2020年度〜2021年度は新型コロナウイルスの影響で、ドリームジャンボ宝くじの売上史上最低額となった。2年連続での無観客抽せんで抽せん会は観客を入れず、恒例の宝塚公演も中止が続いた。 ドリームジャンボ宝くじの販売実績額 特に新型コロナウイルスが蔓延した2020年度は販売実績額156億円と過去類を見ない売上減となり、ドリームジャンボ宝くじ発売の序盤戦はすべての店舗が営業を停止する事態に。 2020年度の販売実績額はドリームジャンボ+ドリームジャンボミニ合わせて204億円で、内宝くじ公式サイトでの販売実績額は59億円(売上全体の29%をシェア)となった。 2021年度の販売実績額は249億円。前年比より159.6%アップ。もっともジャンボ宝くじ全盛期ほどの勢いはないが、まだまだコロナ禍の真っ只中、200億円台は2019年度に匹敵するくらい売上が回復してきた。しかしドリームジャンボ宝くじは過去10年で62%も売上減になるほど衰退してきたのも事実である。 ![]() 最新の2022年度の販売実績額は、驚異の331億円(前年度比率132.9%)を達成。 失策と叫ばれる2017年度以降、最高額の売上を叩き出した。 ドリームジャンボ+ドリームジャンボミニの合算額では430億円と、このコロナ禍にあって稀に見る大収穫となった。内、宝くじ公式サイトでの販売実績額では75億円(全体売上の17.5%シェア)とインターネット販売が着実に定着してきたことを表している。 宝くじ公式サイトにおける3種商品(3連バラ,福連100,福バラ100)の販売率も31.2%(前年度比率108.7%)とセット販売の購買率も伸ばしている。 恐らく2023年度(令和5年)ドリームジャンボ宝くじではサマージャンボ宝くじの720億円(24ユニット)の勢いにあやかって、ユニットの増額を志すのではないだろうか。 |