2022年6月13日(月)抽選 ドリームジャンボミニ(第923回)
等級 |
賞金 |
組 |
番号 |
---|---|---|---|
1等 |
3,000万円 |
25組 |
188549番 |
1等 |
3,000万円 |
44組 |
145725番 |
1等 |
3,000万円 |
43組 |
128481番 |
1等 |
3,000万円 |
71組 |
163508番 |
1等の前後賞 |
1,000万円 |
||
---|---|---|---|
2等 |
100万円 |
各組共通 |
177517番 |
3等 |
1万円 |
下3ケタ |
181番 |
3等 |
1万円 |
下3ケタ |
388番 |
3等 |
1万円 |
下3ケタ |
560番 |
3等 |
1万円 |
下3ケタ |
228番 |
3等 |
1万円 |
下3ケタ |
354番 |
3等 |
1万円 |
下3ケタ |
106番 |
4等 |
3,000円 |
下2ケタ |
30番 |
5等 |
300円 |
下1ケタ |
3番 |
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2020年度〜2021年度は新型コロナウイルスの影響で、ドリームジャンボミニの売上史上最低額となった。2年連続での無観客抽せんで抽せん会は観客を入れず、恒例の宝塚公演も中止が続いた。
特に新型コロナウイルスが蔓延した2020年度は販売実績額48億円と過去類を見ない売上減となり、ドリームジャンボミニ発売前半はすべての店舗が営業を停止する事態に。
2020年度の販売実績額はドリームジャンボ+ドリームジャンボミニ合わせて204億円で、内宝くじ公式サイトでの販売実績額は59億円(売上全体の29%をシェア)となった。
2021年度の販売実績額は80億円。前年比より166.7%アップ。
併売宝くじのドリームジャンボミニの歴史はミリオンドリーム(第541回全国自治宝くじ)から始まり、2014年度から1等賞金5,000万円と高額化した。それに伴い販売実績額も200億円に迫る勢いを叩き出していた。
しかし、全国自治宝くじ事務協議会及び受託販売元のみずほ銀行が2017年度より“ジャンボ宝くじのコンセプトを明確化”して力を入れた(LINE LIVE中継や各種ジャンボ宝くじのイベントを開催)年から売上減に歯止めがかからなくなり、昨今の新型コロナウイルスの蔓延で一気に衰退化した形だ。
ドリームジャンボミニは初期の賞金額が少額の為、一概に過去10年と比較することはできない。
最新の2022年度の販売実績額は、99億円(前年度比率122.2%)。
前年度比率では100%超えと好調だが、2020年度以降は新型コロナウイルスの影響で、併売宝くじ(●●ジャンボミニ)が“五大ジャンボ宝くじ”すべてにおいて売上減少傾向にある。
ボーナスカットや価格高騰で将来への不安から、庶民の“小さな小金持ち”より“高額賞金”に意識が向いている証拠か。
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同時抽せん | ドリームジャンボ宝くじ(第922回全国) |
---|---|
抽せん日 | 2022年6月13日(月曜日) |
支払い期間 |
2022年6月17日(金曜日)〜 |
重複当せん | 重複当せんなし |
抽せん会場 |
宝塚大劇場(兵庫県) |
CM放送日 |
ドリームジャンボミニCM |
過去の結果 |
ドリームジャンボ宝くじ(第884回全国) |
高額当せん者 |
|
宝くじ売り場 | |
セット商品 | |
買い方 |
連番・バラ(基本の買い方) |
発売日 | 宝くじ発売日 |
回号 |
第923回全国自治宝くじ |
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