サマージャンボ宝くじ当選番号結果発表
2022/8/17 抽選 支払締切:2023/8/21
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等級 | 金額 | 組 | 番号 |
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1等 | 5億円 | 66組 | 188224番 |

前後賞 | 1億円 | 1等の前後の番号 | |
組違賞 | 10万円 | 1等の組違い同番号 | |
2等 | 5万円 | 各組共通 | 151206番 |
3等 | 1万円 | 下3ケタ | 732番 |
4等 | 3,000円 | 下2ケタ | 68番 |
5等 | 300円 | 下1ケタ | 2番 |
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2022年度の売上 |
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コロナ禍の2022年度夏のサマージャンボは、前年度は打って変わって「熊本城ホール」(熊本県)で「公開抽せん」で開催された。![]() 2022年度のサマージャンボ宝くじの販売実績額は535億円(前年度比102.7%)。 サマージャンボ宝くじの販売実績額 サマージャンボ宝くじ+サマージャンボミニ合算で666億円(前年度比98.5%)。 2022年度は強気の720億円(24ユニット/前年度690億円)を予定していたが、僅かに前年度より微増の販売実績額で幕を閉じた。 コロナ禍と“ジャンボ宝くじバブル崩壊後”の昨今では、サマージャンボ宝くじは発行ユニット数は天井20ユニットで充分だと考える。 サマージャンボ宝くじ+サマージャンボミニ合算額では、前年度を下回る販売実績額だった理由は、メインの「ジャンボ宝くじ」は微増か横ばい状態の販売実績額に終始しているが、併売宝くじの「ジャンボミニ」が年々下火になっている理由が大きい。 サマージャンボミニの販売実績額 コロナ禍の昨今でも販売実績額は大幅減はしないものの、やはり大きくは回復していない現状があるようだ。 宝くじ公式サイトでの販売実績額でのシェア率は、サマージャンボ+サマージャンボミニ合算で102億円、売上全体の15.3%(前年度比108.5%)と、こちらは三密を避けられるコロナ禍の昨今では、年々販売実績額の増を果たしている点は注目される。 |
サマージャンボ宝くじ2022の抽選会場となった「熊本城ホール」