宝くじドリームステーション 仕様変更情報
2019年04月01日(月) 「数字選択式宝くじ」のロト6の各ボールの配色が変更。 ![]() ビンゴ5色に統一される。 ロトのボールは7色でループしているので、8色あるビンゴ5のうち緑色がない(あるのは黄緑色)。 ※ロト7、ミニロトは2019年3月以前の現状維持のまま。 2019年03月27日(水) 第102回ビンゴ5をもって、MC&ダンサーによる抽せん会を終了。 以後、みずほ銀行の行員が他の「数字選択式宝くじ」と同じくMCを行う。 補足: ビンゴ5のMC&ダンサーによる“エンターテイメント抽せん会”は、2017年度(2017年4月〜)以降の政策。 ジャンボ宝くじは2017年度よりコンセプトを明確化し、各種協賛による抽せん会、LINE LIVE中継、抽せん会有料応募券、各種イベント(2017年の「ドリームジャンボカフェ」等)を実施。 しかし売上増には至らず(むしろ売上減)、LINE LIVE中継などは2018年のサマージャンボ宝くじ以降廃止。 これら“2017年度政策”が、2018年度(〜2019年3月)にて終了したと見られる。 今度は売上増が見込まれるテレビ番組(テレビ朝日「10万円でできるかな」等)を軸に、経費を節減し運営していく模様。 2019年03月22日(金) 前日の2019年3月21日(木)をもって、東京宝くじドリーム館内の全体映像を廃止。 ライブ中継を利用した“おふざけ客”(複数人で同時に手を挙げる等/SNS等で配信)が次第に増加。 ![]() みずほ銀行側は、これを良く思っていなかったと思われる。 2019年04月11日(木)、みずほ銀行側の思惑が確定される。 2018年11月07日(水) 第83回ビンゴ5以降、「抽せん会ダイジェスト版」を宝くじドリームステーション内の映像を使用。 経費削減、撮影クルーは解雇(編集のみ)。 2018年10月12日(金) 第286回ロト7、第5028回ナンバーズにて画質向上を確認。 ![]() 前日の2018年10月11日(木)にテスト配信を確認。 これによりナンバーズ3/4風車盤の映像を鮮明に配信。 |
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