第282回ロト6抽せん実況中継

2006年(平成18年) 3月16日(木曜日)

「電子天秤に変更予告!」
2006年(平成18年) 3月16日。
朝は晴れていたのに夕方にはかなりの雨量。
まるでWBC2次予選の韓国戦での敗退を悔しがる涙雨のようですね。私も仕事の合間にテレビ観戦してしまいました。
惜しかったといえば惜しかったですが、こちらは大リーガーがイチローと大塚の2人だけ。
向こうは大半の大リーガーが参加していて、しかも「兵役免除」が掛かっているのですから、仕方ないといえば仕方ない結果。
…まさかアメリカがメキシコに負けることはないだろうと思ってこう書いていますが、超番狂わせはあるのでしょうか。

【ロト6のリハーサルと計量の状況】
閑話休題。6時ちょうどにロト6リハーサル抽せんが始まりました。
今日の司会は本Dという女性行員。
ボタン押しは石Dと、この2人はロト6当初からのベテランです。
みずほ側立会人は参事の吉D和H氏
外部立会人は「全国自治宝くじ事務協議会の委嘱による弁護士」の冨本和男氏
これまた手慣れたコンビでそつなく検定をこなしていました。

ただ、私は主宰者の神田弘一氏と違い、天秤計量に造詣の深いほうでないので、計量がきっちり正しく行われているのかに関しいまひとつ覚束ないところはありますが…と思ったらなんと、ステージ右側の「夢ロトくん」が展示してあるところに妙な掲示を発見!
そこには赤・緑のライトらしきものが上に付いた秤のようなものに、抽せん球が載っているような写真(HPの写真参照)。
電子天秤に変更
そこにはこんな説明がありました。
「お知らせ ロト6、ミニロト抽せんに使用するボールの重さを確認する天秤を、平成18年3月23日から電子天秤に変更いたします。JCSS(Japan Calibration Service System)の認定を受けた”質量標準供給事業者”により製作され、校正(註:公正?)証書を受けております。」

Calibrationとは辞書を引くと、「測定」という意味らしいです。
註も入れましたが「校正証書」は「公正証書」の誤りではないかと思いますがどうでしょうか。
この件については、最後にまたコメントするとして、リハーサル数字「13→41→11→39→26→29/ボ05」でした。

第282回ロト6 リハーサル数字 摘出順

13 41 11 39 26 29

ボーナス数字

05
空前のキャリーに秤疑惑!

【本番に突入】
第282回ロト6の抽せんが始まりました。

期待する1個目は「31・ベージュ」でした。
第275回以来で45回目の出現。

注目する2個目は「17・ベージュ」。
第278回以来の出現で47回目。

見守る3個目は「01・」が出現。
第269回以来の出現で38回目。

ドキドキしながら見つめる4個目は「09・」。
前回からの連発で38回目。

佳境に入った5個目は「41・」が出現。
第271回以来の出現で39回目。
これで下一ケタ1が3個揃い踏み。

最後を飾る6個目は「43・」でした。
第279回以来の出現で32回目。

もう誰も注目していないボーナス数字は、「23・」。
ボーナス数字としては第277回以来で、これで9回目。

第282回ロト6 本番数字 摘出順

31 17 01 09 41 43

ボーナス数字

23
「01」と「43」の両極が出て、これはキャリーがあるかなと思ったら案の定1等は1口2億円。
1億7000万余りのキャリーオーバーで来週はまたもや4億円のチャンス。

【電子天秤の登場は3月23日】
さて、電子天秤です。
ある意味当会がずーーーーーっと疑問を呈していた、
「球の計量は本当に正しく行われているのか?」
に対するファイナルアンサーかとも受け取れます。
一昨年のセット球公開、先日のナンバーズレイアウト変更と、当会が指摘してきた問題点がなんとか改善され、もしかするとこれが最後の大きなリニューアルかもしれません。

恐らくは球の質量が規定の範囲内なら秤の上の緑のライトが点き、範囲を外れると赤のライトが点くのかと推測されます。
しかし質量がデジタル表示でもされないかぎり、見ている私たちには本当に範囲内か範囲外かは結局のところ不明だと思いますが、この辺は来週実際に見れば分かるのでしょうか。

また赤のライトが点いたとき(範囲外の球があったとき)の処置はどうなるのか、セットごと変えるのか、範囲外の球だけ予備の球(たぶんあると思われます)に交換するのか…。
疑問はつきません。
すべては3月23日に明らかになるはずですが。
【西川 明良・記】

【第282回ロト6抽せん概況】
「01」が第269回以来で38回目、「09」が前回からの連発でこちらも38回目、「17」が第278回以来で47回目。
「31」が第275回以来で45回目。
「41」が第271回以来で39回目。
「43」が第279回以来で32回目。
ボーナス数字は「23」でボーナスとしては第277回以来で9回目。

売上は42億1580万円で前回比10億9271万円の大幅減。

1等は1口で2億円。
1週おいての再度のキャリーで来週のドリーム館は活気付きそう。

また貼り紙によって突如宣言されたセット球計量での「電子天秤」導入。
果して来週はどんな検定になるか、これも見もの。

【西川 明良・記】


このページは ミニロト6研究会のコンテンツを原稿元にしています。